開催期間:2025年3月7日(金) ~2025年6月30日(月)
「ピン最新パター × ロフトフィッティング」で理想の転がりを!

パターのロフト角は「距離感」に
大きく影響します!
パターにも、ドライバーやアイアンのようにロフト角が存在します。
パターのロフト角は、グリーン上で沈んだボールを拾い上げて浮かせるために、3度前後ついており、打ち出したボールはドライバーショットと同じようにキャリーが出ます。
このキャリーが適正にならないと、「距離感が合わない」原因になってしまいます。
インパクト時のロフト角を適正(1度)にすることが、安定したボールの転がりにつながります!

あなたの打ち方はどのタイプ?
タイプ①
インパクト時に手が前方にある
インパクト時に手が前方にある

【手が前方=インパクトロフトが立つ】
ロフトが立った状態でインパクトすると、キャリーが足りず一度地面で跳ねてから転がるため、芝生の抵抗が大きくなり、転がりが悪くなります。
ロフトが寝たパターを使用することで、適切なインパクトロフト(1度)が期待できます。
タイプ②
インパクト時に手が中心にある
インパクト時に手が中心にある

【手が中心=パターのロフト通りのインパクト】
ロフト通りのインパクトになるため、ロフトが立ったパターを使用することで、適正ロフト(1度)に近付き、ボールの転がりが良くなります。
タイプ③
インパクト時に手が後方にある
インパクト時に手が後方にある

【手が後方=インパクトロフトが寝る】
ロフトが寝た状態でインパクトすると、高打ち出しになり跳ねてから転がりだすため、ボールが順回転になるまで時間がかかってしまいます。
ロフトの立ったパターを使用することで、適切なインパクトロフト(1度)が期待できます。
ロフト違いの試打パターを
全国のゴルフ5でお試しいただけます!
ゴルフ5では、シャフトの傾きから推奨ロフトをご提案。
実際に推奨ロフトを打ってお試しいただけます!
※モデルはSCOTTSDALE「ANSER 2D」、ロフトは「1度・3度・5度」の3種類になります。

ピンのパターならロフトのカスタムが可能です!
※1度から5度までの間で、1度刻みとなります。