勝利への魂で染め上げた「勝色」 アディダス サッカー日本代表
新ホーム ユニフォーム
全国のスポーツデポ、アルペンおよび
オンラインストアにて発売中





アディダス サッカー日本代表
ホーム オーセンティックユニフォーム
オーセンティックユニフォームでは、フットボールに特化して独自のアレンジを施したクライマチルテクノロジーを搭載。極細の糸(ヤーン)を採用しているため、冷却・速乾が可能に。着丈もカーブ状に丸みを帯びているため、より動きやすいデザインとなっている。また、ショーツにはウーブン生地を採用。軽くて薄く、そして撥水性も兼ね揃えている。
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勝色
ベースカラーに起用した【勝色】は、日本の伝統色であり JAPAN BLUE の原点でもある深く濃い藍色。
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刺し子柄
日本サッカーの歴史を築いてきたすべての選手、スタッフ、サポーター達の想いを紡いだ【刺し子柄】。
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サインオフロゴ
首元内側のサインオフロゴは、過去5大会のユニフォームのアイコニックなデザインを組み合わせたもの。
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ビクトリーレッド
侍の着物の前あわせ部分をイメージしたV ネック部分には、日の丸の赤をあしらい、世界で勝つ日本を表現。
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コントラストを高めた「勝色」
ショーツには、ユニフォームの【勝色】よりも深い藍色を採用。高いコントラストにより新たな勝負服を表現。
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ツーピースコンストラクション
ショートソックスとカーフスリーブの組み合わせにより、選手の好みに応じたカスタマイズが可能。


●マーキングはイメージです。●マーキング価格は胸・背・ネームセット価格になります。●マーキングを入れることができる対象商品は、取扱店舗によって異なります。●なでしこジャパン、フットサル日本代表も、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)と同様のフォントを使用します。●パーソナルマーキングは対象外となります。●Mini Kit & Babyの背番号デザインは、胸番号と同様のデザインとなります。

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テーマ : イレブンブルー
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着用大会 : 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル
選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボール ユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。
テーマ : 円陣 -
テーマ : 結束の一本線
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着用大会 : 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ
「革命に導く羽」というテーマを掲げたデザインに加えて、機能の異なる「フォーモーション」「テックフィット」2 タイプが用意され、選手が選択することができた。2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカベスト16、AFC アジアカップ 2010 優勝、2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ優勝。
テーマ : 革命に導く羽 -
テーマ : 日本魂
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着用大会 : 2006 FIFAワールドカップ ドイツ
サッカー日本代表のキャッチフレーズとなった「SAMURAI BLUE」にちなみ、日本の伝統と技術の象徴である「日本刀」をイメージした刃文をモチーフに、ジャパンブルーの美しい海に囲まれた国土から、淡いブルーの空(世界)へ高く羽ばたくイメージを表現している。
テーマ : 刃文 -
テーマ : Blue Pride
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着用大会 : 2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本
自国開催の2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本で着用されたモデル。シンプルなデザインで日本の美を表現しており、首から袖口にかけての赤いパイピングは湖面に映る「逆さ富士」をイメージしたもの。高温多湿対策のため、裏地にメッシュを使った二重構造を採用。さらに徹底的な軽量化が図られた。2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本ベスト16。
テーマ : 富士山 -
テーマ : Future Progress
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テーマ : 機能美