adidas adidas

HERE TO CREATE HOME JERSEY 17/18 adidas japan

2018 ワールドカップTM ロシアを戦う
勝利への魂で染め上げた「勝色」
アディダス サッカー日本代表
新ホーム ユニフォーム
全国のスポーツデポ、アルペンおよび
オンラインストアにて発売中

ユニフォーム ユニフォーム

2017 -2018

アディダス サッカー日本代表
ホーム オーセンティックユニフォーム

オーセンティックユニフォームでは、フットボールに特化して独自のアレンジを施したクライマチルテクノロジーを搭載。極細の糸(ヤーン)を採用しているため、冷却・速乾が可能に。着丈もカーブ状に丸みを帯びているため、より動きやすいデザインとなっている。また、ショーツにはウーブン生地を採用。軽くて薄く、そして撥水性も兼ね揃えている。

  • 勝色

    ベースカラーに起用した【勝色】は、日本の伝統色であり JAPAN BLUE の原点でもある深く濃い藍色。

  • 刺し子柄

    日本サッカーの歴史を築いてきたすべての選手、スタッフ、サポーター達の想いを紡いだ【刺し子柄】。

  • サインオフロゴ

    首元内側のサインオフロゴは、過去5大会のユニフォームのアイコニックなデザインを組み合わせたもの。

  • ビクトリーレッド

    侍の着物の前あわせ部分をイメージしたV ネック部分には、日の丸の赤をあしらい、世界で勝つ日本を表現。

  • コントラストを高めた「勝色」

    ショーツには、ユニフォームの【勝色】よりも深い藍色を採用。高いコントラストにより新たな勝負服を表現。

  • ツーピースコンストラクション

    ショートソックスとカーフスリーブの組み合わせにより、選手の好みに応じたカスタマイズが可能。

アディダス サッカー日本代表
アイテムを見る

MOVIE MOVIE

NUMBER KIT NUMBER KIT

サッカー日本代表 新ユニフォーム勝色 NUMBER KIT

HOME Adult & Kids ¥3,400+ 税/Mini Kit & Baby ¥2,800+ 税

●マーキングはイメージです。●マーキング価格は胸・背・ネームセット価格になります。●マーキングを入れることができる対象商品は、取扱店舗によって異なります。●なでしこジャパン、フットサル日本代表も、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)と同様のフォントを使用します。●パーソナルマーキングは対象外となります。●Mini Kit & Babyの背番号デザインは、胸番号と同様のデザインとなります。

CAMPAIGN CAMPAIGN

勝ち色アーマーパック

アディダス サッカー日本代表
アイテムを見る

HISTORY HISTORY

  • 2016-2017 2016-2017
    2016 2016
    テーマ : イレブンブルー
  • 2014-2015 2014-2015
    2016 2016

    着用大会 : 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル

    選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボール ユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。

    テーマ : 円陣
  • 2012-2013 2012-2013
    2012 2012
    テーマ : 結束の一本線
  • 2014-2015 2014-2015
    2016 2016

    着用大会 : 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ

    「革命に導く羽」というテーマを掲げたデザインに加えて、機能の異なる「フォーモーション」「テックフィット」2 タイプが用意され、選手が選択することができた。2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカベスト16、AFC アジアカップ 2010 優勝、2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ優勝。

    テーマ : 革命に導く羽
  • 2008-2009 2008-2009
    2008 2008
    テーマ : 日本魂
  • 2006-2007 2006-2007
    2006 2006

    着用大会 : 2006 FIFAワールドカップ ドイツ

    サッカー日本代表のキャッチフレーズとなった「SAMURAI BLUE」にちなみ、日本の伝統と技術の象徴である「日本刀」をイメージした刃文をモチーフに、ジャパンブルーの美しい海に囲まれた国土から、淡いブルーの空(世界)へ高く羽ばたくイメージを表現している。

    テーマ : 刃文
  • 2004-2005 2004-2005
    2004 2004
    テーマ : Blue Pride
  • 2002-2003 2002-2003
    2002 2002

    着用大会 : 2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本

    自国開催の2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本で着用されたモデル。シンプルなデザインで日本の美を表現しており、首から袖口にかけての赤いパイピングは湖面に映る「逆さ富士」をイメージしたもの。高温多湿対策のため、裏地にメッシュを使った二重構造を採用。さらに徹底的な軽量化が図られた。2002 FIFA ワールドカップ 韓国/ 日本ベスト16。

    テーマ : 富士山
  • 2001 2001
    2001 2001
    テーマ : Future Progress
  • 1999-2000 1999-2000
    1999 1999
    テーマ : 機能美

アディダス サッカー日本代表
アイテムを見る

お近くの取扱店舗を探す