5人組ロックバンドFLOWのKEIGO(Vo)とTAKE(Gt)にとってのランニングとモデル的食生活!

迫力あるライブパフォーマンスを日本、アジア、北米、南米、ヨーロッパなど、世界各地で繰り広げているツインボーカル5人組ミクスチャーロックバンドの「FLOW」。今回は、ミュージシャンでありながら、普段からランニングなどのトレーニングを楽しんでいるKEIGO(画像左/Vo)氏とTAKE(画像右/Gt)氏に、スポーツライフについて楽しく話していただいた。

 

1998年にバンドを結成し、2003 年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、メロディの強さと幅広い音楽性を武器に多くのヒット曲を世に放ち続けている。アニメ『NARUTO- ナルト -』オープニングテーマ「GO!!!」や『コードギアス 反逆のルルーシュ』オープニングテーマ「COLORS」、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』オープニング主題歌「風ノ唄」、同作エンディング主題歌「INNOSENSE」など、数多くのアニメ作品のテーマ曲も手がけ、現在はデビュー15周年イヤーに突入し、長年に渡り大活躍中だ。

 

 

――いつから走り始めていますか。

TAKE:小さい時は、キャプテン翼の影響を受けてサッカーを始め、陸上クラブにも入っていましたね。大人になると体を動かす機会が減っていくので、自分で意識してやらないと衰えていくので、気軽にできるランニングに自然とはまっていきましたね。

家で曲を作っている時に煮詰まってくるとランニングをしていますし、頭も心もリフレッシュするとアイディアが浮かんで良いですよね。何かをやりながらの思考の方が良いと言われていますし、ランニングは続けていますね。

 

KEIGO:小学生の時から短距離が速い方で、中学生の時に陸上部に入り高校でも陸上部で3年間みっちりやっていました。身体造りをするときにダッシュの後にジョグをするというトレーニングを繰り返していましたが、1,2年前からランニングもやるようになりましたね。

 

TAKE:エントリーランナーが過ぎるだろ(笑)。

 

KEIGO:そうだね(笑)。初心者だよ。

 

TAKE:ランニングコースに行くと、かなりストイックに走られている方がいますから、負けてられないなと思います(笑)。

 

KEIGO:一定のペースで走っている年配の方に抜かされた時に、長距離は「これか!」と思いましたね。

 

TAKE:実は今年、ホノルル駅伝に出場したんですよね。

 

(Honolulu Ekiden Foundation)

 

――海外で駅伝に出るとは、流石ですね。

KEIGO:大会に出るのが初めてで、約42kmを6区間4人で走りました(笑)。

 

TAKE:我々のチームは4人しかいなかったので、僕ら2人で2区間ずつ走りましたね(笑)。

 

KEIGO:コースを下見したら高低差が激しくて驚きましたし、山登りかと思いました(笑)。

 

TAKE:KEIGO君は1区と6区を担当したので途中で休めたけど、自分は連続で2区間走ったのでタスキを渡すことなくそのままスーっと通過した時が1番しんどかったですね(笑)。他の人達は、タスキを渡して喜んでいるのに自分だけスーっと走りぬくのがメンタル的に(笑)。

 

KEIGO:あははは(笑)。トレーニングは自分の身体で支える体幹をずっとやっています。ランニングは、タイムは気にしないで距離や走る時間を伸ばしていくのを意識しながらですね。走行距離は最長で16km位なので、楽しみながらハーフマラソンを完走できれば満足ですよ。

 

TAKE:走る際に持久力が必要ですよね。我々は音楽をやらせてもらっていて、ライブを続けていくとなると音楽にはフィジカルが必要だと感じています。ライブでは、走り回ったり、ジャンプをしたりとアクティブなので、今年デビューしてから15周年なんですが、「あれ?ちょっとジャンプが低くなったぞ!明らかに走れなくなってるぞ!」

 

KEIGO:って思われるのが嫌なんですよね(笑)。

 

TAKE:そうなってしまうと、FLOWじゃないっていう気がするので、日頃からトレーニングを意識しています。

 

 

――確かに、ライブでは激しく動きすよね。食事は、かなり食べますか。

TAKE:一時期、ウェイトトレーニングをやり過ぎて筋肉を付け過ぎて、ただ太ってしまいました。

 

KEIGO:ギターを弾いてる時の腕を見せつけたかったみたいで(笑)。

 

TAKE:ふとした時に自分の写真を見たら、これはマズイと思いまして、それから食事制限を始めましたね。夜は炭水化物を食べずに、たんぱく質と野菜を摂る量を増やして1年間で14kgも落としました。

 

KEIGO:やり過ぎて逆に痩せ過ぎてしまいましたからね(笑)。

 

トレーニングはもちろん大事ですけど、やっぱり食事制限ですよね。1、2ヶ月徹底したらかなり体重が落ちました。

 

 

――意識が高いですね。トレーニング後のケアはどうしていますか。

TAKE:毎朝、バナナとヨーグルトから始まり、ヨガをやりますね。

 

KEIGO:基本的に身体を動かすことが身体のケアとなっていますね。やっぱり、やらないとすぐ鈍りますし。ちょっとした達成感だけでも良いと思います。

 

 

(Honolulu Ekiden Foundation)

 

――なるほど。お2人は、怪我をしなさそうですね。

KEIGO:それがですね、今年、日本武道館でのライブのステージ上で肉離れをしたんですよね。普通に歌いながらお立ち台に乗ろうと思ったら、バチン!と何かが当たったような音がして、それで足を踏み出したら痛過ぎて足を着けなくて動けなくなり辛かったですね。

 

 

――大惨事でしたね。治療はどうしましたか。

KEIGO:翌日に病院に行って2~3週間固定したら痛みが消えて、それから癖にならないようにストレッチを入念に行っています。

 

TAKE:日頃の伸ばしが足らなかったんだね。

 

KEIGO:普段走って鍛えていたんですけどね。

 

TAKE:俺は、3、4年前にジムで重たいものを上げた時にちょっと筋を痛めたことがありました。「うーー、あーー、痛ててぇーー!」っていう感じくらいでした(笑)。

 

KEIGO:あははは(笑)。やっぱり、一度怪我を経験すると次に生きますよね。

 

 

――睡眠時間を確保できていますか。

TAKE:8時間は寝たいですし、最低でも6時間は寝ますね。

 

KEIGO:自分も6時間位は眠りたいですね。

 

(Honolulu Ekiden Foundation)

 

――いつトレーニングをしていますか
TAKE:我々みたいな職業の人は午前中が自由なことが多いので、午前中がいいですね。

 

 

――トレーニング前に何か食べますか。

TAKE:この2年間、ほぼ毎朝、バナナとヨーグルトですね(笑)。それで昼はがっつり食べて、夜は軽めにとシンプルに考えてますね。生活がモデルみたいですね。モデル的食生活!

 

KEIGO:バナナとヨーグルトでね(笑)。

 

TAKE:あははははは(笑)。モデル的食生活だね。

 

(Honolulu Ekiden Foundation)

 

――今回の記事のタイトルが決まりましたね。

TAKE:モデル的食生活!

 

KEIGO:やめろー(笑)。朝ご飯は、炭水化物は食べずに、納豆だけ、ヨーグルトだけ摂ったりする日がありますね。

 

TAKE:我々、もうアラフォ―でいい歳です。

 

 

――お2人は、かなり若いですよ(笑)。

TAKE:ありがとうございまーす(笑)。諸先輩方は「40歳を超えたらガクンとくるぞ!」って言ってますからね。急に体力が落ちないようにとトレーニングであったり食事であったりが非常に重要で今後に繋がっていくんじゃないかと思いますね。あとは、ヨーグルトとバナナですね。

 

 

――ということは、1番好きな食べ物はバナナとヨーグルトですか。

TAKE:ラーメンですね。

 

KEIGO・TAKE:あはははははは(笑)。

 

KEIGO:俺は好き嫌いはあまりないですが、肉が特に好きです。

 

(Honolulu Ekiden Foundation)

 

――最後に、読者へ一言お願いします。

TAKE:筋肉を付けて行うランニングは素晴らしいです。走るだけでかなり気持ち良く、清々しくなれますからね。ぜひ、走りましょう。

 

KEIG:動けなくなるのは嫌ですから、走り続けたいですね。ランニングは気持ち良く素晴らしいスポーツですし、ぜひ自分のペースで楽しみながら走って欲しいですね。

 

 

 

【FLOW】

 

【Release】
2018/1/24 release
FLOW×GRANRODEO New Single「Howling」

 

 

【Live】
FLOW×GRANRODEO 1st LIVE ”Howling”
●2018/1/23(火)大阪:BIGCAT OPEN19:00/START20:00
●2018/1/24(水)東京:Zepp DiverCity TOKYO OPEN19:00/START20:00

 

FLOW×GRANRODEO 1st LIVE TOUR ”Howling” in Taiwan
●2018/3/10(土) OPEN18:00 / START19:00
●2018/3/11(日) OPEN17:00 / START18:00
台湾:台北・Legacy Taipei

 

15th Anniversary Live「FLOW THE PARTY 2018」
●2018/2/3(土)札幌ペニーレーン24
●2018/2/10(土)福岡DRUM Be-1
●2018/2/17(土)大阪BIGCAT
●2018/2/18(日)名古屋ダイアモンドホール
●2018/2/22(木)TSUTAYA O-EAST
●2018/2/23(金) TSUTAYA O-EAST

 

【FLOW OFFICIAL SITE】

http://www.flow.mu

【FLOW ×GRANRODEO SPECIAL SITE】

http://www.flow-granrodeo.com/

 

【写真提供】 株式会社アミューズ
【著者】 佐久間秀実