ナイキ オデッセイ リアクトをオリンピック・マラソンランナー藤原新が語る

ナイキは、弾むような反発性とソフトなクッショニング性を兼ね備えた「リアクトフォーム」を開発し、新モデルのランニングシューズ「オデッセイ リアクト」が4月19日(木)に発売する。

そこで今回発売に先駆けて、2012年ロンドンオリンピックに日本代表選手として出場し、現在も日々過酷なトレーニングに励んでいる藤原新選手に、ナイキ オデッセイ リアクトを履いて走っていただき、そして熱く語っていただいた。

 

藤原新選手

マラソン日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックに出場し、その後は度重なる膝の怪我で苦しんでいた。だが、復帰を果たすべく地道にリハビリとトレーニングを重ねた結果、昨年秋に開催された「富山マラソン」や「つくばマラソン」で優勝を遂げ、確実にコンディションを上げてきている。

 

取材当日は、八ヶ岳でのトレーニングを終えてから皇居に駆けつけていただき、再びじっくりと走り込んでいただいた。

 

今回、藤原選手に履いて走っていただいたシューズは、こちら。

多くのランナーにヒアリングをして誕生したナイキの新モデル「オデッセイ リアクト」(4月19日販売予定)。

 

――「オデッセイ リアクト」のコンセプトについて
ミッドソールに、弾むような反発性とソフトなクッショニング性を兼ね備えた「リアクトフォーム」を搭載。

ナイキ史上、最も完璧に近いライド感を実現した「リアクトフォーム」は、ランニングを楽しむための新たな選択肢を提供する。

 

 

――「オデッセイ リアクト」の特長について
①アッパー
丸編みのジャカードメッシュアッパーは、必要な部位の通気性と安定性を高め、ソックスを履いているようなフィット感を実現している。

縫い目なく素材を重ねる加工でつなぎ目を補強し、つま先部分も補強により耐久性を高めている。

 

②ミッドソール
シンプルな一体成型の「リアクトフォーム」を使用。弾むような反発性とソフトなクッショニング性は、かつてない優れたライド感を可能にする。

流体幾何学に基づいたデータを用いて様々なランナーのデータを分析。分析結果を元にソールの形状を特殊なデザイン用コンピューターを使い、軽量性、クッション性、反発性を兼ね備えたミッドソール を作り出すことに成功。

踵部分はTPU素材で出来た部品とスキン素材が連動し、ランニング時の安定性が向上している。

 

③アウトソール
アウトソールの磨耗が激しい部分にラバーを配置、ラバーの配置されていない他のシューズに比べ耐久性が高くなっている。

 

 

――「オデッセイ リアクト」を履いてみて
藤原:普段からナイキのシューズを履くことはあります。これは手に持つと程良い軽さを感じますね。

シューズを選ぶ際にポイントのひとつが、程良いフィット感があるかどうかということです。きつすぎず、緩すぎず。

「オデッセイ リアクト」は、程よいフィット感がありますね。 足入れの瞬間に「これだ!」って感じることができました。

履いてみただけで、クッション性がかなり高いのが分かります。

 

――「オデッセイ リアクト」のデザインについて
藤原:新しいモデルということもあって、進化しているというのがすぐ分かります。

ナイキさんのどのシューズのデザインもカッコイイですよね。「オデッセイ リアクト」も、かなりカッコイイですし、街にも気楽に履いていけそうです。

 

あとは、とにかく履いて走ってみることですね。

 

――「オデッセイ リアクト」で走ってみて
藤原:足を前に運びながら、かなりスムーズに走ることができました。

足が本来持つバネを上手く使いこなせるクッション性と反発性が強いのを感じることができますね。

これでしたらスピードも出しやすく、ハードなトレーニングをする際に、相応しいシューズですね。これならばこれからも「オデッセイ リアクト」を履いて、走り込んでいこうという気になりますね。

 

――マラソンを続けるコツ
藤原:マラソンを辞めてしまう一番大きな理由は、怪我となります。だから怪我しないことが大切です。しかし怪我というものは、どうしてもつきものなので、そこからどうしたら良いかというのも同じように大切です。

まず治そうとすること。治療、リハビリをしっかりやる。それから腹筋・背筋、体幹など、なんでも良いので走る以外のことをやる。そうやって時間と労力を使うと、再び走れるようになることが楽しみだし、もったいなくて辞めれなくなりますよ。

マラソンは楽しいものですし、年齢に関係なくタイムは伸びる素晴らしいスポーツだと思います。

 

――藤原選手にとって嬉しい時とは
藤原:自己ベストを出せた時ですね。あとは、自分が速くなっている、強くなっているなという実感がある練習ができている時になります。

――2020年に向けて現在の心境は
藤原:マラソン界が盛り上がっているのは有り難いですね。この波に乗って選手のみんなに強くなってほしいと思います。

あと、まず自分が強くなること、それが一番です。業界の先行きよりも、ぼくに限らず選手は、自分のことを考えるべきです。2020年に向けて激しい競争がすでに始まっていますが、ぼくもがんばりたいと思います。

 

 

——
ナイキ オデッセイ リアクトはスポーツデポ・アルペンの店舗アルペングループ公式オンラインストアアルペン楽天市場店でも購入できます。

 

 

 

【藤原新 プロフィール】
1981.9.12
167cm
54kg
長崎県諫早市出身
多良見琴海中学校
諫早高校
拓殖大学
JR東日本
-フリー
レモシステム
ミキハウス
富山陸協

北京五輪男子マラソン補欠
ベルリン世界選手権男子マラソン代表
ロンドン五輪マラソン代表

藤原新ホームページ
http://arata.run/

 

 

【著者】
佐久間秀実

【写真】
軍記ひろし

 

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