冬キャンプ用のシュラフを選ぶならマミー型から選ぶのがおすすめ。マミー型は頭までピタッと包み込まれるため、冷気の侵入を防ぎ保温性が高いのが特徴です。
保温性は中綿の量次第のため、化学繊維とダウンのどちらが秋冬向きということはありませんが、コンパクトかつ暖かいものを選ぶならダウンが◎。また、シュラフには快適温度というものが設定されている場合が多く、選ぶ際の重要なポイントとなります。
それでは、選ぶポイントを抑えたところで、冬キャンプにおすすめのシュラフをご紹介していきます。
メンズ
ロゴス 丸洗いやわらか あったかシュラフ・-2 2点セット 72683060 キャンプ 封筒型シュラフ LOGOS
¥23,760
適正温度-2度まで。やわらかフランネルで、とにかく気持ちいい!あったかシュラフ。フランネルを採用したあったかなこの封筒型シュラフは、丸洗い対応でお手入れ簡単。落ち着いたカラーリングで、表地、肌面全面にやわらかいフランネル、中綿には軽量&あたたかなダイナチューブファイバーを使用。同一シュラフで連結してWサイズにすれば親子で添い寝もできる。
ユニセックス
スノーピーク セパレートオフトンワイド 1400 下限温度-8度 BDD-104 キャンプ シュラフ snow peak
¥55,999
スノーピークは、1996年に寝袋“オフトンシリーズ”をリリースいたしました。コンセプトは「日本の布団のような寝袋」、実にシンプルなものでした。それまで寝袋に求める要項は、外気温が低いときにいかに快適に眠れることができるのか、というものでした。私たちは、暑い季節にも涼しく快適に眠りたい、単純にそう考えました。ヒントは身近なところにありました。日本のお布団です。「掛け・敷き」にセパレートするオフトンは足元のターンオーバーシステムによって気密性の高い寝袋に変わります。
ユニセックス
ナンガ LEVEL8 -23 AURORA Light N1L8RE13 キャンプ シュラフ : RED NANGA 冬用 寝袋
¥106,700
軽量かつ防水透湿性のある素材AURORA LIGHTを採用。またスリーピングバッグ本体の構造にも研究の手が及びました。今期初登場となるLEVEL 8シリーズの-23度対応防水軽量モデルです。
¥0
3シーズンを通して幅広い用途に活用できる-9℃対応のスリーピングバッグです。保温材は高品質の700フィルパワーの撥水プロダウンを使用。頭部、背部、臀部、踵部の圧力が集中する箇所に潰れにくく熱効率を高める特長を持つ長繊維のクライマシールド?プリズムを配置し、底冷えを軽減します。また、立体的な設計でゆったりした構造のフットボックスや、フィット感を高めたフードなど、素材と構造の両方で、無駄なヒートロスを軽減することにこだわっています。