AlpenOutdoorsスタッフ厳選!冬キャンプにおすすめ「アパレル」
やはり冬キャンプの大敵と言えば、寒さですよね。寒さ対策が冬キャンプを快適に楽しむための重要ポイントです。
暖かいアウターを用意することはもちろん、レイヤリングによる温度調整も非常に重要です。
また、冬キャンプでは暖をとるために焚き火をすることが多くなります。その時、火の粉が飛んできて穴があいてしまうことがあるので、難燃素材のウェアがおすすめです。
それでは、選ぶポイントを抑えたところで、冬キャンプにおすすめのアパレルをご紹介していきます。

 

ユニセックス

ジーアールエヌアウトドア メンズ アウトドアジャケット HIASOBI CAMPER JACKET GO201Q grn outdoor 2303_mo

 

 

¥12,320

味のあるコットンツイル素材に「難燃加工」と「撥水加工」を施したオリジナル生地を使用。 ファーストモデルにはなかったディテールが追加。背面にはペグが装備できるデイジーチェーン、フロントのポケット中にもポケットが増えました。 燃えにくいため、焚き火やバーベキューなどのHIASOBIを思いっきり楽しんでもらえるディティールに仕上げました。フードの前立てが高めな仕様のため首元・口元もしっかり火の粉から守ってくれます。

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メンズ

ジーアールエヌアウトドア メンズ アウトドア ロングパンツ HIASOBI CAMPER PANTS GO1301Q grn outdoor

 

 

¥6,999

オリジナルパターンで生まれるシルエットの美しさだけでなく、テント設営時などでも動きやすい実用性も重視した1着となっております。 コーディネートを選ばずに穿いていただけるよう、シンプルめなデザインでヘビロテ間違いなしです。ポケットの数も充実しており使い勝手も◎です。 もちろんSOTOのガストーチポケットも装備しています。焦がしやすいボトムスもこれで安心して焚火が楽しめそうです。ぜひキャンプ用の1本にしてみてください。

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¥0

正面デザインは人気のHIASOBI BIGBEN OVERALLのディティールをジャンパースカートに詰めました。ポケットの数も多く使い勝手の良い仕様になってます。一着で様になるのでキャンプシーンで大活躍間違いなしです。美しいフレアのシルエットで見た目のバランスと動きやすさを兼ね備えています。

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¥0

焚き火や調理を行うキャンプシーンに適した、マウンテンパーカ型のアウタージャケットが、ジップインマグネシステム対応モデルとしてアップデート。インナーと組み合わせることで、寒い時期のキャンプも快適です。インナーの連結にはマグネットを採用。袖口のスライダーと首元のマグネットで連結ができ、マグネットは取り外しが可能です。耐久性のあるコーデュラナイロンと難燃性を持つアクリル素材の混紡生地は、火の粉がつくと微量のガスが燃焼部分の酸素を奪い、無酸素状態にすることで瞬時に消火。さらに火がついた部分はすぐに炭化するため、溶けた生地の液垂れによる火傷のリスクも低減します。

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¥0

焚き火や調理を行うキャンプシーンに適したエプロン。難燃性が高く、耐久性に優れたコーデュラナイロン生地を全体に使用しています。生地に炎が着くと微量のガスが燃焼部分の酸素を奪い、無酸素状態にすることで消火。さらに火がついた部分はすぐに炭化するため、溶けた生地の液垂れによる火傷のリスクも低減します。ウエスト部分にグローブやハンマーを収納できる大容量のポケットと、左胸には貴重品や小物を収納できるジッパーポケットを配置。両肩はストラップでサイズ調節ができ、着脱はマグネットで簡単にできます。年代を問わず着用しやすい、ベーシックなデザインです。

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¥0

TIGORA FIELD フィールドと日常を繋ぐアウトドアウェア。1枚分のプライスで2枚セット、3通りのスタイル。インナージャケットとアウターが専用のジッパーで連結。それぞれを単体で使用することもできる。

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